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ママの息抜きはみんながハッピーになれる!

暖かくなったり、また寒くなったり、昼と夜の気温差が激しかったりと、着る服を選ぶのに迷う季節となりました。

娘も生後5ヶ月を過ぎ、嫁のママっぷりも板についてきたかな。

それと同時にちょっと育児に疲れていないか心配でもある。

毎日昼も夜も曜日も関係なく、いつなんどき娘が泣いたり愚図ったりするかわからない状況ですぐに対応しなければいけない環境。

そこで俺は、嫁が出産するまでずっと通っていたスポーツジムにまた通ってもいいよと提案してみた。

スポーツジムで出会った友達もたくさんいてるし、何よりもスポーツジムの話をしているとすごく嫁は楽しそうだった。

妊娠がわかって、スポーツジムをやめる時もすごく寂しそうだったのがすごく印象に残っている。

週末限定だが、毎日仕事に育児に家事に頑張っているのだからと、たまには息抜きにとスポーツジムの友達に会って楽しい時間を過ごして欲しいと思って提案した。

娘の面倒は俺が見ているから心配するなと。

嫁は少し罪悪感のようなものを感じながらも嬉しそうだった。

 

そして、今月から嫁は週末の行ける日にだけスポーツジムに通っている。

もちろん嫁がスポーツジムに行っている間、娘の面倒をみているのはパパです。

嫁の週末の楽しみ、そして俺は娘と二人きりの時間を過ごせるし、それはそれで良い時間だ。

普段からオムツを替えたり、ミルクをあげたり、寝かしつけたりしているので、別に大きな仕事が舞い降りてきたなんて意識はない。

むしろ娘と触れ合う時間がたくさん出来るので、嬉しいなと。

もちろんママがいないので大変だし、ママの凄さ、大変さを、改めて感じる時間でもある。

嫁のスポーツジムへの復帰は約1年ぐらい?かな?

辞めてからもスポーツジムの友達と結構会って食事やショッピングなどをしていた。

復帰後も快くみんなに迎えられて嫁は満足そうに話をしてくれる。

しかし、中には色々な考えを持っている人がいるものなんだなと思わされる事を言われたりもしたらしい。

「旦那さんは優しい人なんだねー」

「よく旦那さん許してくれたね」

まぁ、普通に聞いていれば俺が優しい旦那さんだと褒めてくれているだけのように思う。

けど、嫁はイヤミな言い方に感じたみたい。

まぁ、人それぞれ子育てはこうあるべきだという考えがあるのでしょう。

別に息抜き出来る環境があるのであれば、そして俺がいいと言ってるのだから何の問題もないでしょ。

私たちの時代はふんたらかんたら、なんて言われてもね。

体を動かしてストレス発散、友達とおしゃべりしてストレス発散、そうして嫁がまた育児や家事を頑張ってくれるならそれでいいじゃない。

せっかくの休みの日に子供の面倒を見るってストレスが溜まらない?と思うかもしれませんが全然そんな風に感じたことはありませんよ。

1週間のうちのたった数時間ですよ。

娘とガッツリふれあえる良い時間ですよ。

家族全員がハッピーになれる時間です!

誰にも迷惑かけてません!

外野が何を言おうが関係ないでーす。

まぁ、娘はママがいないと寂しいかもね。

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