スポンサーリンク

寝るときにうつ伏せでお尻を突き出して寝るのはなぜ?赤ちゃんやこどもの寝姿・寝相

寝るときにお尻を突き出して寝る

あれ?なんでこんな格好で寝てるの?

1歳を過ぎたあたりから突然うつ伏せでお尻を突き出して寝るようになった娘。

なんだこの体制は?苦しくないのかな?

と、ちょっと心配になりました。

で、多分同じように寝ている我が子を見てなんだこれは?とちょっと心配になった方もいるのではないでしょうか?

スポンサーリンク

実は結構多い寝相なんだそうです

皆さん、ご心配は無用です。

実はこのようにうつ伏せでお尻を突き出して寝るお子さんは結構いるみたいです。

で、さらに言えば特に問題はないそうです。

時が経てば自然と普通の寝相に戻っていくそうですよ。

なので、無理に体制をなおしてあげる必要もありません。

可愛い寝相だなと微笑みながら見守ってあげて下さい。

なぜお尻を突き出して寝るのでしょうか?

では一体なぜあこのような格好で寝る子供が多いのでしょうか?

一説よると、足を曲げて丸くなるこの姿勢はお母さんのお腹の中にいた時の姿勢に似ているので安心すると言われているんです。

うつ伏せで、しかも大人から見たら苦しそうな体制に見えますが、この格好で寝るこども寝ている時に寝返りを打ったり、楽な姿勢を自ら作ることが出来るので、もしこの体制が苦しいのであれば、自分自身で態勢を変えることがが出来るはずです。

つまりあえてこの格好で寝ているということなんだと思います。

まぁ、本当のところは本人に聞いてみないとわからないですけどね(笑)

まとめ

というわけで、うつ伏せでお尻を突き出して寝るこどもは結構たくさんいて、態勢的にも苦しくなく、体に悪い影響も特にないということです。

はじめてのおこさんだと色々と変わった行動などを見ると不安になってきますよね。

でもこれに関してはまったく問題なし。

写真に撮って可愛い寝相の我が子を堪能して下さい。

タイトルとURLをコピーしました