スポンサーリンク

嫁の入院 和痛分娩(無痛分娩)の準備

いよいよ出産に向けて今日から嫁が入院します!

平日で休みが取れなかった為、一緒に病院には行けない。嫁の実家は遠いし、俺の母親は嫁が気を遣うからと言うので嫁の友達が一緒に行ってくれることになっていた。
一緒に付き添ってくれた友人は医療関係のお仕事をしてるので安心です。
いやー本当に助かりました!
感謝です。

頑張って仕事を早く終わらせて病院へ直行し、嫁の様子を見に行くのとに。
職場からは電車で30分ぐらいで最寄り駅にから病院は目の前なんでアクセスはバッチリ。ちなみに自宅からは車で5分ぐらいかな。

友達が一緒に行ってくれたおかげで特に問題なく入院先へと向かうことが出来たとのこと。

今日は促進剤を投与するためのカテーテルを入れ、さらに陣痛を促すためのバルーンを入れたらしい。

促進剤は明日から投与するとのこで、本日は出産の為の準備をして明日に備える。

ただ、嫁はいざ出産を迎えるとなるとかなり不安な様子で少し疲れていた

病院の面会時間は一応夜の8時までだが、ロビーのようなスペースがあり、そこは何時でも大丈夫とのことだったので、夜の10時ぐらいまで、いつものようなたわいもない話をたくさんしていた。

少しでも不安な気持ちが晴れればいいかなと。

ただ、あまり遅くなり過ぎても明日からの出産にあまりよくないかなと思ったので、もっと一緒にいたいとこではあったけど、病院を後にした。

帰る時には嫁はここまで来たらやるしかない、と笑顔だったのでとりはひと安心。

とはいえ、やっぱり初めての出産なので不安だらけなんだろうな。

家に帰ってからもLINEで元気をおすそわけ。

病院から帰る途中のスーパーで閉店間際に安くなっていたお弁当を食べながら明日からの検討を祈り、このブログを書いています。

明日無事産まれるといいなぁ。

タイトルとURLをコピーしました